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給食について
給食の特徴
子どもにとって食べることは、身体の発育だけでなく、情緒面の発達にも影響を与えると言われています。
その上乳幼児期は発育盛りのときでもあり、日々の活動も激しくからだの小さいわりに、多くの栄養を必要とする時期でもあります。
その上乳幼児期は発育盛りのときでもあり、日々の活動も激しくからだの小さいわりに、多くの栄養を必要とする時期でもあります。
そこで保育園給食では、質、量、栄養を十分に考え、変化にとんだ献ァを立てると共に、マナー習慣や楽しく食事ができるように、いろいろと配慮しています。
どんぐりっこの好きな給食
- 園内で手作り給食(昼食・おやつ・軽食)を行っています。
- 乳幼児期は、咀嚼・消化吸収や代謝能力が未熟なので、発育段階に合わせた給食を行っています。
- 乳幼児期は、細菌感染に対する抵抗力が弱いので、衛生管理には十分に注意しています。
- 一部の生野菜、果物を除き、加熱調理しています。
- 味付けは、薄味にしています。
- 季節の食品を取り入れ、新鮮なものを使用しています。
(生鮮物は前日に買出しします) - 有害添加物を使用した食品、原材料のはっきりしない食品は、使用していません。
- 保育園では、一日の栄養所要量の乳児は50%、幼児は40%をとることを目安としています。
- アレルギー食(除去食)、軽食(18:30以降保育がある場合)も行っています。
- どんぐり保育園では、「おかわり」を推奨しています。
7月の行事食
5月の行事食
- 献立表は月1回、「給食便り」は年2~3回配布します。
- 献立表は必ずご覧になり、家庭の食事と重複しないよう心掛けましょう。
- 気候の良い季節には、お弁当給食又はご家庭での手作りお弁当を持参いただき小遠足へ出かけます。
日時詳細については、「年間行事予定表」「園便り」をご覧ください。